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kawasekit

消えていく財布。エージェントが呼び出しごとにステーブルコインで支払う。

kawasekit とは

kawasekit は AI エージェントに「消えていく財布」を提供する TypeScript SDK です。開発者が SDK を組み込み、エージェントは呼び出しごとに JPYC や USDC で支払い、エンドユーザーはガス代やニーモニック、チェーンの存在を意識する 必要がありません。

日本のステーブルコインエコシステム (特に JPYC) を最初のターゲットとして います。アーキテクチャはチェーン非依存で、EIP-3009 + ERC-4337 対応のトークンであれば同じ仕組みが使えます。

x402 ネイティブ

x402 v2 決済プロトコル のファーストクラス実装。 PAYMENT-REQUIRED / PAYMENT-SIGNATURE / PAYMENT-RESPONSE の流れを 公開 API すべてが共有します。

スマートアカウント前提

ERC-4337 v0.7 + ZeroDev Kernel v3.1。セッションキー、日次上限ポリシー、 ペイマスタースポンサー。エージェントはオーナーキーを持ちません。

観測性が標準装備

kawasekit/observability/prometheuskawasekit/observability/otlp がオプショナル subpath として同梱。 hooks オブジェクトをひとつ kawasekit の各 surface に配線すれば ダッシュボードが埋まります。

Japan-first、Japan-only ではない

現状は Polygon の JPYC、ロードマップに Avalanche / Ethereum / Kaia。 x402 はチェーン非依存なので、同じエージェントコードが発行体を追えます。

ステータス

pre-alpha 段階です。初回 npm 公開 (kawasekit@0.1.0-alpha) は M4 マイルストーンの一部として準備中です。最新の進捗は GitHub プロジェクト を、 脆弱性の報告はセキュリティポリシー を 参照してください。